テープエコーの歴史を語る上で欠かせない名機、1960年代のMaestro社チューブ内蔵式エコープレックスEP-2です!
1960年代にリリースされた本モデルは、真空管回路とテープエコー機構が生み出す温かく立体的なサウンドで、これまで多くのギタリストやレコーディングエンジニアに愛され続けてきました。EP-2は初期Echoplexシリーズを代表するモデルで、その豊かな倍音感とナチュラルなコンプレッションを伴うプリアンプサウンドは、エコーを使用しない状態でも魅力的なサウンド変化をもたらすことでも知られています。可動式プレイバックヘッドによるディレイタイム調整機構を採用し、ショートスラップバックから幻想的なロングエコーまで幅広い表現が可能。テープならではの揺らぎ(ワウフラッター効果)や自然な減衰によるリピート音は、現代のデジタル機器では再現し難い独特の音楽的ニュアンスを生み出します。現在でもオリジナル個体は世界中のコレクターやプレイヤーから高い人気を誇ります。ギターはもちろん、ボーカル、キーボードなどにも独特のアナログ感と奥行きを加えることができる、究極のエフェクトユニットです。エコープレックスシリーズは、ジミー・ペイジ(1970年頃から1972年頃まで、ライブで使用。)、ブライアン・メイ、デュアン・オールマン、アンディ・サマーズ(1970年代後半から1980年代初頭にかけて使用。)、エディー・ヴァン・ヘイレン(EP-3を使用。)、らの愛用でも知られています。EP-3は、EP-1やEP-2等と同じくMARKET ELECTRONICS社によって1970年頃から1977年にかけて生産され、先代とは違いソリッドステート式を採用していることからチューブならではの温かみのある太いサウンドはEP-2のほうが上だと個人的には思っています。本機はコンディション良好の個体です。数々の名盤/名曲で使用されたであろう、本機でしか味わえないエコーサウンドがここにはあります。
※117VAC仕様
※本商品は非常にデリケートな構造を持つ精密機器であり、重量もあるため、輸送時の故障リスクを考慮し、日本国外への発送は控えさせていただきます。
年代:1960年代
付属品:フットスイッチ(自作もの)、シールド
担当 : 佐野 (サノ)
※委託販売品の為、当店の保証対象外商品となります。
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