『Ag958ブルタニアシルバーが描く、深みと透明感。』
アルタスらしい銀素材の美学を味わえる、A1107E。
[概要]
アルタス・フルート。リップ銀製(Ag925)、頭部管・管体銀(Ag958ブルタニアシルバー)製。キィ白銅製。銀メッキ仕上げ。カバードキイ。Eメカニズム付き。C足部管。2007年頃の製造品。付属品:ケースカバー、ハードケース新品価格451,000円
[状態]
使用によるスリ痕、磨き痕が散見します。バランス調整・整備済み。
※こちらのフルートの無償調整保証サービスはご購入から1ヶ月です。
[特徴]
アルタスA1107Eは、現在のA11へと受け継がれる管体銀製の人気モデルです。A1107Eとしての生産は終了していますが、アルタスのスタンダードシリーズを代表する一本として、今なお高い支持を集める仕様です。
大きな特徴は、銀素材の使い分けにあります。リッププレートには一般的なAg925スターリングシルバー、頭部管と管体にはAg958ブルタニアシルバーを採用。銀素材のバリエーションを巧みに使い分ける、アルタスらしい設計思想が反映されています。
Ag958の頭部管・管体から生まれる音色は、深みのある柔らかな質感と、澄んだ透明感をあわせ持っています。息を入れた時の反応は自然で、音の芯を保ちながらも硬くなりすぎず、豊かな響きでフレーズを支えてくれます。
キイは白銅製とすることで、総銀製モデルに比べて扱いやすさとコストバランスにも優れた仕様です。カバードキイ、Eメカニズム付き、C足部管という構成も、初めて管体銀製モデルを選ぶ方にも、おすすめしたい一本です。