ツインネック・ギターにロマンを感じつつも、「実用性は?」「年代による違いが分かりにくい」そう感じている方も多いのではないでしょうか。
Gibson EDS-1275 は、単なる変わり種ではなく、時代と共に進化し、数々の名演と共に語り継がれてきた特別なモデルです。
本機は1967年に一度生産が終了し、1974年頃に生産が再開された後期仕様。生産停止期間中の1971年には Led Zeppelin IV がリリースされ、Jimmy PageがEDS-1275を手にステージで演奏する姿が世界中に広まりました。その影響もあり、1970年代のEDS-1275は60年代に比べ生産本数が増えていきます。
70年代仕様の特徴として、ペグはプレート付きのGibson Deluxeペグへと変更。これによりペグボタンの間隔が狭くなり、それに伴ってヘッドサイズもコンパクト化されています。視覚的にも洗練され、重量バランスの面でも改良が感じられる仕様です。
そして、このホワイトカラーのEDS-1275は、EaglesのDon Felderが1977年「Hotel California」で使用していた個体と同スペック。あの印象的な12弦と6弦の掛け合いを生み出した、まさにあの時代の完成形とも言える仕様を備えています。
白いボディに小ぶりなヘッド、ステージ映えするルックスと、歴史的名演に裏打ちされた説得力。Hotel Californiaを彷彿とさせる一本を、現実の手元へ。ダブルネックのロマンと実用性、その両方を求める方にこそ手に取っていただきたいEDS-1275です。
[SPEC]
BODY:Mahogany
NECK:Maple
FINGERBOARD:Rosewood
PICKUP:Engraving Numbered WEIGHT:5.45kg
NUT-WIDTH: 12弦43.5mm/6弦 44.4mm
w/Original Hardcase ※ポット交換 ※6弦 T・O・M駒交換 ※12弦T・O・M 低音弦側スタッド埋め直し ※委託品の為、当店の保証対象外商品となります
※商品詳細につきましてはスタッフまでお気軽にご連絡を下さいませ。
担当:松井
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