Martin / 1961年製 D-28
【試奏動画】
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ー1964年までの仕様を持ったD-28
エボニーのダウンベリーブリッジにはロングサドルがセットされています。 この仕様は1934年〜1964年頃まで採用され、後にショートサドルヘと変更されていきます。 ブリッジは交換されていますが、とても綺麗に生成、接着が行われています。
メイプルのブリッジプレートは長年の演奏などによりストラップピン・ホールが摩耗したことにより、同じメイプル材にて補強が施されています。 これもチューニングや音色にも繋がる部分なので、丁寧に補修が施されている事が写真からも確認できます。
べっ甲柄のピックガードは赤みのあるタイプが採用されています。 この仕様は1965年頃まで採用され、以降は黒色のものに変更されていきます。
トップはスプルースが使用され、マルチカラーのパーフリングにアイボロイドのバインディングが施されています。
サイド/バックには縞模様が美しいブラジリアン・ローズウッドが使用され、トップのバインディング同様にアイボロイドが採用されています。
指板にはエボニーを採用し、白蝶貝のポジション・マークが採用されています。 ハイフレットに向かいドットのサイズが小さくなていくのが特徴です。
ネックはマホガニーを使用し厚みのあるVシェイプネックが特徴です。 ネックにはオーバーラッカーが施されています。 ヒール部にはストラップピンが追加されています。
ブラジリアン・ローズウッドを突板にしたヘッドは丸みを帯びたシェイプをしており、ヘッド・トップはサイドにかけてオーバーラッカーが施されております。
チューニング・マシンにはPAT刻印ありのGrover 102を搭載。 ヘッド・バックにもオーバーラッカーが施されています。
[担当者コメント:星野]
丁寧な補修がされているとこんなに音がいいんだと思えるほど、レンジの広さと、音の広がり方が他のD-28とはまた違った魅力を感じます。 60年代中盤までの仕様をもっている特別な1本です。
[スペック/付属ケース] TOP : Sitka Spruce BACK/SIDES :Brazilian Rosewood FINGERBOARD/BRIDGE:Ebony NECK:Mahogany NUT WIDTH : 43mm SCALE : 646mm CASE : Original Hard Shell Case
[修理・加工歴/交換パーツ/外観コンディション等] ※中古/ビンテージ品につき当店で検品してわかる範囲での情報です。 あらかじめご了承ください。 -ボディトップ左上にクラック補修あり。 -ボディ右サイド(くびれ部)に塗装の剥がれがございます。 -ネックリセットがされた跡が確認できます。 -ブリッジが交換されています。 -ブリッジプレートのストリングホールが補強修理がされています。 -サドルが象牙素材のものに交換されています。 -指板以外のネック、ヘッド(サイド含む)にオーバーラッカーが施されています。 -ネックヒール部にストラップピンが追加されています。
[演奏コンディション] -音の詰まりやビリつきもなく、演奏状態は良好です。 -12フレット上での弦高:6弦側 2.7mm、1弦側 2.1mm -サドル突き出し量:約 2.0mm
[あんしん保証:6ヶ月]
[通販安心サービス] 通信販売の場合、お客様に試奏の機会をご提供できないため、商品到着後6日間のお試し期間を設けています。 ご自宅で商品をじっくりお試しいただき、ご満足いただけない場合は商品代金をご返金いたします。 ※往復分の送料はお客様負担です。