無限のアンサンブルと可能性を秘めた10弦モデル「The Stick」
1970年代初頭にアメリカのジャズミュージシャン、エメット・チャップマン氏によって発明された楽器Chapman Stick(チャップマン・スティック)。
ギターとベースを合わせたような多弦を両手でタッピングして演奏する弦楽器です。
Chapman Stickは8弦、10弦、12弦がラインナップされており、幅広い音域と自由度の高い演奏性から、弦楽器ながら鍵盤楽器のようにベースライン、リズム、コード、メロディを弾くことが可能です。
King CrimsonのベーシストであるTony Levin氏を始め、日本ではBase Ball Bearのベーシスト関根史織氏もChapman Stick奏者として知られており、唯一無二の可能性を秘めた楽器として世界中で愛好家が生まれています。
本機The StickはChapman Stickの基礎となる、5本の高音弦と5本の低音弦が組み合わさった10弦モデルとなります。
レギュラーチューニングでは、低音弦側がEADGC(6弦Cが最低音)、高音弦側がF#BEAD(5弦F#が最低音)となりますが、他にも様々なチューニングが可能。
ピックアップはChapman Stickのスタンダードである、Stickupパッシブ・ステレオ・ピックアップ・モジュールを搭載。
低音弦側と高音弦側で別れておりステレオでの出力となります。Y字ケーブルを使用してベース用とギター用のアンプやエフェクターへと出力し、音色を使い分けることが可能です。
構造的にギタリスト、ベーシストが親和性のある弦楽器ではありますが、その可能性は無限大。
Chapman Stickを手にすることにより、普段のベース、ギタープレイでは成し得なかった演奏を可能にし、プレイヤー自身の可能性を飛躍させることにもつながることでしょう!
日本市場に出回ることがほとんどないChapman Stick、この機会にいかがでしょうか!
付属品:専用ハードケース、ストラップ、ステレオケーブル、教則本
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担当 小田