Martin / 1977年製 D-19
【試奏動画】
オールマホガニー・モデルの渋く落ち着いたルックスに惹かれつつも、アンサンブルの中で音が埋もれてしまうトップ材の鳴りの限界に妥協していませんか?
ヴィンテージのD-18のサウンドは素晴らしいけれど、明るいスプルーストップの見た目では自分のプレイスタイルや求めている渋い世界観にマッチしない。
かといって、ルックス重視でオールマホガニー機を選ぶと、バンドサウンドの中でどうしてもアタック感や音量が不足しがちです。
ダークで渋いルックスとスプルース特有の抜けの良い爆鳴り、その両方を妥協してどちらか一方を諦めるのは、あなたのパフォーマンスを制限する非常にもったいない選択です。
そのジレンマを解決するためにMartin社が導き出した歴史的な異端児にして、究極のいいとこ取りを実現したのが、この1977年製 D-19です。
1976年に誕生したD-19は、オールマホガニーのルックスとスプルーストップのサウンドを両立させたいというプレイヤーの熱狂的な要望に応える形で開発されました。
D-18の構造をベースにしながらも、トップ材のスプルースにダーク・マホガニー・ステインを施すことで、まるで全身がマホガニーに包まれたかのような一体感のある渋いルックスを獲得した歴史を持っています。
- 歴史が証明する極上のルックス
トップ材はマホガニーのように見えますが、正真正銘のシトカスプルースです。
さらにサウンドホールのロゼッタ装飾やバインディングにはD-18よりも上位の意匠が採用されており、ステージ照明に怪しく映えるワンランク上のヴィンテージ・オーラを放ちます。
- SQネックが生み出す70年代特有の爆鳴り
1970年代Martinの象徴であるスクエア・ロッドを採用。
強固なネック全体が弦振動を余すことなくボディへ伝え、マホガニー・サイド/バックの軽快な抜けの良さに、腹底を震わせるような太く力強い低音とサスティーンを付加しています。
- 半世紀が育てた圧倒的なレスポンス
1977年の製造から約50年の歳月を経て、木材が極限まで乾燥し、軽くストロークしただけでもジャキッと塊で飛んでいくような、70年代特有のパーカッシブで乾き切ったトーンが購入したその日から味わえます。
1980年代後半には生産完了となってしまったD-19は、製造期間が短く、市場に出回る絶対数がD-18に比べて圧倒的に少ない希少なモデルです。
特に、サウンドが完全に開いている70年代後期のSQネック期で、実戦でタフに使えるコンディションを保った個体は、ヴィンテージ・ファンや現場主義のプレイヤーの間で常に争奪戦となっています。
誰とも被らない渋いルックスと、王道Martinの抜けの良いサウンドをぜひご自身の腕の中で体感してください。
コンディションの詳細やご試奏のご予約は、お気軽にお問い合わせください。
[スペック/付属ケース]
TOP : Spruce
BACK/SIDES : Mahogany
FINGERBOARD/BRIDGE:Rosewood
NECK:Mahogany
NUT WIDTH : 42mm
SCALE : 645mm
CASE : Original Hard Shell Case(Black)
[修理・加工歴/交換パーツ/外観コンディション等]
※中古/ビンテージ品につき当店で検品してわかる範囲での情報です。
あらかじめご了承ください。
-ボディトップには数箇所の打痕がございますが、クラック歴もなく綺麗なコンディションです。
-新規ナット、サドル交換あり(オリジナルのナット、サドル付属)
-ピックガード交換あり。
-ブリッジピン交換あり(オリジナルのブリッジピン付属)
-ハードケースに割れあり。
-ケース開閉時のストッパーが効かず180度開閉しますので、開封時にご注意ください。
[演奏コンディション]
-音の詰まりやビリつきもなく、演奏状態は良好です。
-12フレット上での弦高:6弦側 2.4mm、1弦側 2.1mm
-サドル突き出し量:約 1.0mm〜1.5mm
[あんしん保証:6ヶ月]
[通販安心サービス]
通信販売の場合、お客様に試奏の機会をご提供できないため、商品到着後6日間のお試し期間を設けています。
ご自宅で商品をじっくりお試しいただき、ご満足いただけない場合は商品代金をご返金いたします。
※往復分の送料はお客様負担です。