Martin / 1935年製 00-18
戦前のオリジナル・マーティンが放つ究極のヴィンテージ・トーンに憧れながらも、ドレッドノートの大柄なボディを持て余してしまったり、高額なミュージアムピースを前に実用性を懸念して購入を踏みとどまっていませんか?
アコースティックギターの歴史において最高峰とされる1930年代の個体は、プレイヤーであれば誰もが一度は手にしたいと願う憧れの的です。
しかし、繊細なフィンガーピッキングやブルースにおいて大型ボディでは低音が暴れすぎてコントロールが難しくなることがあります。
かといって、近年の優れたリイシューモデルを手にしても、約1世紀という途方もない時間が作り出す本物の枯れた響きや、羽のように軽いボディから放たれる圧倒的なレスポンスを得ることは決してできません。
その高みを目指すプレイヤーの渇望を満たし、歴史的価値と実戦での完璧な取り回しを両立させる究極のマスターピースが、この1935年製 Martin 00-18です。
⚫︎アコースティックギターの歴史的頂点ゴールデン・エラ
1930年代はマーティン社における黄金期と呼ばれ、現代のアコースティックギターの基本構造が完成した歴史的に最も重要な年代です。
1935年製のこの個体は、戦前特有の深く削り込まれたスキャロップド・Xブレイシングや、驚くほど軽く仕上げられたボディ構造など、当時の職人たちの妥協なき技術が詰め込まれており、歴史的遺産としての途方もない価値を背負っています。
⚫︎約90年の歳月が引き出した究極の枯れたトーン
1935年の製造から90年近い年月を経て、厳選されたトップのスプルースとサイド/バックのマホガニー材は極限までエイジングされ、楽器全体が一つの共鳴体として完成しています。
軽く爪弾いただけで空気がビリビリと震えるような驚異的なレスポンスの速さと、マホガニー特有の温かくも泥臭い乾き切ったトーンは、どんな最新技術を用いても再現不可能な領域に達しています。
⚫︎00サイズがもたらす完璧なバランス
抱えやすく身体にすっきりとフィットする00サイズは、長時間のプレイでもプレイヤーに全くストレスを与えません。
それでいて、戦前モデル特有の構造により、小ぶりなサイズからは想像もつかないほどの爆発的な音量と、各弦が濁ることなく際立つ完璧なサウンドバランスを誇り、ブルースやラグタイム、繊細なソロギターにおいて表現力を極限まで引き出します。
1930年代のゴールデン・エラ期に製造されたオリジナル・マーティンは、世界中のコレクターが探し求めており、市場に出回る絶対数がすでに枯渇しています。
その中でも、現代のプレイに耐えうるコンディションを保った1935年製の00-18は極めて希少であり、この出会いを逃せば次にいつ触れることができるか全く予測がつかない、まさに一期一会の奇跡と言えます。
アコースティックギターの歴史そのものである戦前のオーラと、約90年が育て上げた究極のヴィンテージ・トーンを、ぜひご自身の指先で体感してください。
コンディションの詳細やご試奏はお気軽にお問い合わせください。
[スペック/付属ケース]
TOP : Spruce
BACK/SIDES : Mahogany
FINGERBOARD/BRIDGE:Rosewood
NECK:Mahogany
NUT WIDTH : 44mm
SCALE : 634mm
CASE : Non Original Hard Shell Case
[修理・加工歴/交換パーツ/外観コンディション等]
※中古/ビンテージ品につき当店で検品してわかる範囲での情報です。
あらかじめご了承ください。
細かなウェザーチェックや、演奏によるスクラッチ傷など、長い歴史の中で大切に演奏されてきたことが伺えるコンディションです。
-サドル、フレットが交換されています。
-過去にネックリセットが行われた形跡がございます。
-ヒールキャップが交換されています。
[演奏コンディション]
-12フレット上での弦高:6弦側 2.5mm、1弦側 2.0mm
-サドル突き出し量:約 1.5mm〜2.0mm
音の詰まりやビリつきもなく、演奏状態は良好です。
[あんしん保証:6ヶ月]
[通販安心サービス]
通信販売の場合、お客様に試奏の機会をご提供できないため、商品到着後6日間のお試し期間を設けています。
ご自宅で商品をじっくりお試しいただき、ご満足いただけない場合は商品代金をご返金いたします。
※往復分の送料はお客様負担です。