Larrivee / 1991年製 OM-09
フィンガースタイルや複雑なコードボイシングにおいて、一つ一つの音の粒立ちや透明感を極めたいと願いながらも、伝統的なギターのふくよかすぎる低音や音の濁りに限界を感じていませんか?
レコーディングやソロギターの現場では、全弦のバランスが均一で、ピアノのように澄み切ったトーンが求められます。
しかし、現代のハイエンドなブティック・ブランドに手を出せば価格は非現実的であり、かといって新品のギターでは木材の硬さが抜けきらず、理想とする豊潤なサスティーンを得るには途方もない時間が必要です。
音の分離感と、長年弾き込まれた温かみ。この相反する要素を両立させる実用機を見つけ出すことは、妥協を許さない実践派プレイヤーにとって非常に困難な課題です。
そのシビアな要求に対する最も美しく、そして現実的なアンサーが、アコースティックギターにおけるもう一つの最高峰、この1991年製 Larrivee OM-09です。
⚫︎ラリヴィーが誇る究極のサウンドバランス
独自のシンメトリカル・ブレーシングを採用し、低音から高音までが全く濁ることなく均一に鳴り響く完璧なサウンドバランスを実現。
OMシェイプの抱えやすさとレスポンスの速さが相まって、プレイヤーの指先の微細なタッチを余すことなく極上のトーンへと変換します。
⚫︎35年の歳月が育て上げたクリスタル・トーン
木材の調達において世界最高峰の目利きとされるジャン・ラリヴィーが厳選したシトカ・スプルースとインディアン・ローズウッドを使用。
1991年の製造から35年という歳月が木材を極限までエイジングさせ、ラリヴィー特有の透明感溢れる高音に、新品時にはないふくよかで温かい中低音が加わり、完全に開いた至高の響きを獲得しています。
⚫︎90年代初期の希少なクラフトマンシップ
工場が大規模化する以前の1990年代初期の個体は、職人の手作業による緻密な組み込みが色濃く残る黄金期の作品として高く評価されています。
現在でも過酷なライブやレコーディング環境でタフに弾き倒せる高いプレイヤビリティを維持しており、精緻なインレイや美しいウッドバインディングなど、芸術的なルックスも所有欲を深く満たします。
木材の質とハンドメイドの精度が極めて高かった90年代初期のラリヴィーは、現在その実用性と完成度の高さから現場主義のプレイヤーの間で急速に再評価されています。
サウンドが完全に開花し、実戦で気兼ねなく使えるコンディションを保った初期モデルは市場に出回る絶対数が少なく、まさに一期一会の出会いとなります。
洗練を極めた完璧なサウンドバランスと、35年の歳月が織りなす豊潤なクリスタル・トーンを、ぜひご自身の指先で体感してください。コンディションの詳細やご試奏はお気軽にお問い合わせください。
[スペック/付属ケース]
TOP : Sitka Spruce
BACK/SIDES : Indian Rosewood
FINGERBOARD/BRIDGE:Ebony
NECK:Honduras Mahogany
NUT WIDTH : 44mm
SCALE : 654mm
CASE : Larrivee Hard Shell Case
[修理・加工歴/交換パーツ/外観コンディション等]
※中古/ビンテージ品につき当店で検品してわかる範囲での情報です。
あらかじめご了承ください。
使用上の擦り傷やトップに1箇所に打痕は見られますが、それ以外は35年経つ個体とは思えないコンディションです。
-ネックリセットを実施しています。
[演奏コンディション]
-12フレット上での弦高:6弦側 2.0mm、1弦側 1.9mm
-サドル突き出し量:約 2.5mm〜4.0mm
音の詰まりやビリつきもなく、演奏状態は良好です。
[あんしん保証:6ヶ月]
[通販安心サービス]
通信販売の場合、お客様に試奏の機会をご提供できないため、商品到着後6日間のお試し期間を設けています。
ご自宅で商品をじっくりお試しいただき、ご満足いただけない場合は商品代金をご返金いたします。
※往復分の送料はお客様負担です。