「ジャズやブルースの巨匠たちが奏でた、あの甘美で深く芳醇な本物のフルアコ・トーンをこの手で優雅に響かせたい」
「けれど、ヴィンテージのフルアコは細身なネックが多く指先になじまなかったり、演奏面で妥協を強いられる個体が多いのでは」
上質な音響特性と、洗練された現代のプレイヤビリティを高次元で両立させた真の一生モノをお探しではありませんか?
1949年の誕生以来、静寂の中に美しく重厚な調べを響かせ、世界中のプレイヤーを魅了し続けてきたギブソンのES-175。しかし、1965年頃を境にネック幅が狭いナローネックへ、ヘッド角も14度へと変更され、グリップ感や絶妙なテンション感が失われてしまいます。
黄金期ならではの17度ヘッド角とワイドネックでなければ、あの優雅で余裕のある運指は叶わない、本物を知るギタリストほど、理想の年代・コンディションを備えた1本に出会える機会は極めて稀です。
製造から62年という果てしない歳月を経て熟成の頂点を迎えた、1964年製Gibson ES-175。ギブソン黄金期の美学と、実戦での圧倒的な高い演奏性能が見事に結実しています。
1965年の仕様変更直前にあたる、1964年ならではの至高のスペック。指先に心地よいゆとりをもたらす42.4mm幅のワイドネックと、澄み切ったアタックとサステインを生む17度ヘッド角を採用。手にしっとりと馴染む上質なグリップ感が、極上の演奏体験をお約束いたします。
ヴィンテージ市場でさらなる高騰を続ける希少なオリジナルのナンバードPAFを搭載。ピッキングの微細なニュアンスをあますところなく捉え、色気あふれる高音域と豊かな倍音成分を紡ぎ出します。
ボディ内部が完全に空洞の16 1/4インチ・ボディからは、上質のアコースティック楽器のように温かく包み込むハコ鳴りが響き渡ります。ボリュート無しのマホガニー1ピースネックと相まって、ボディ全体が優美に共鳴します。
1964年という過渡期にしか存在し得ない最も実戦的なスペックで、さらにイエスのスティーヴ・ハウ、クレージーキャッツの植木等が使用していたES-175と同じ仕様かつ同じ年代のモデル。62年という時の試練を潜り抜け、木材が完璧に乾燥・熟成された本機は、コレクションとしての価値はもちろん、ステージやスタジオで唯一無二の気品を放つ即戦力となります。本物の価値を知るプレイヤーにこそ手にしていただきたい特別な1本です。
時を超えて輝きを放ち続ける、至高のヴィンテージ・トーン。手にした瞬間に伝わる重厚な佇まいと芳醇な響きを体感ください。
【SPEC】
BODY:Laminated Maple
NECK:Mahogany
FINGERBORD:Rosewood
PU:2 Numberd PAF
WEIGHT:3.07kg
NUTWIDETH:42.4mm
w/Hardcase
Medium Scale Neck
ナット交換あり
5弦ペグ湾曲あり
※委託品のため、当店の保証対象外商品となります
[修理・加工歴/交換パーツ/外観コンディション等]
※中古/ビンテージ品につき当店で検品してわかる範囲での情報です。
あらかじめご了承ください。
※商品詳細につきましてはスタッフまでお気軽にご連絡を下さいませ。
担当 松井