おしゃれを楽しむとき、私たちは洋服やカバン、あるいはアクセサリーひとつで全体の印象がガラリと変わります。
天気や気分でコーディネートを楽しむのがおしゃれの醍醐味でもありますね。
実は、アコースティックギターにとっても、それと同じ魔法をかけられる場所があるのをご存知でしょうか。
それは弦を止めている小さなパーツ、「ブリッジピン」と「エンドピン」です。
1948年の創業以来、世界の弦楽器シーンを支えてきたインドの名門「TALWER BROTHERS(タルワー・ブラザーズ)」
彼らが手がけるピンの数々は、単なる消耗品の枠を超え、まるでジュエリーのような美しさを放ちます。
ー「BONE(ボーン)」の持つ、ヴィンテージライクで気品ある乳白色。
ー「WOOD(エボニーやローズウッド)」が醸し出す、楽器本来の温もりと高級感。
ー「METAL(ブラス)」が放つ、洗練された艶とモダンでソリッドな輝き。
これらは視覚的にも愛器の表情を劇的に変えてくれます。
ブリッジピンを「着せ替える」といった個性を引き出すカスタムパーツとしてアコースティックギターライフをより楽しむことができます。
今回は、歴史あるTALWER BROTHERSのパーツを使って、あなたのギターをより自分らしく、よりファッショナブルに仕立てる「ピン・カスタマイズ」の愉しみをご紹介します。
この魅惑的なカスタマイズの世界へ踏み出す前に、まずは私たちが手にするパーツの「生い立ち」をご紹介します。
