惜しまれつつも2019年に長い歴史を終えたアメリカの総合管楽器メーカー、"カンスタル"。
オリジナルブランドとして魅力的な楽器を製作していた一方、他社ブランドのOEM製作やバルブケーシングの提供などを行なっていたため、廃業にあたって楽器業界が大きな影響を受けました。
ジェローム・カレ、初期のチャーリー・デイビス、復刻されたF.ベッソン、バーバンクなど、様々なメーカーやブランドがカンスタル社と関わりがあったが故に、パーツ供給の面でも戸惑いの声が多く上がっていたようです。
経年で摩耗していくフェルトやコルクは替えが利くものの、金属パーツの欠損時には代替品が無い、なんてことも起きかねません。
そこでくぼ管では、カンスタル系列の楽器をまだまだ安心してお使いいただけるよう、「消耗するのに替えが利きにくいパーツ」であるピストン内のバルブガイドを復刻いたしました。

確かにカンスタルのバルブガイドはデザインがやや独特。どのメーカーのものもしっくり来ない…。
プラ製・真鍮製ともに長年の使用でバルブが空回りしてしまうケースも散見され、今後数十年のことを考えると必要になる方がいるだろう、ということで製作に至りました。
商品ページはこちら
https://tcgakki.com/products/kanstul-valve-guide-reissue
お困りだった方、今後に備えておきたい方、材質を変えることで吹奏感や音色の変化を得たい方、この機会に1セット、いかがでしょうか?
中村
当店では伝説のトランペットメーカー・Calicchioのパーツも復刻生産を行なっております。
カリキオ復刻シリーズの軌跡はこちら!
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【くぼ管カスタム倶楽部】カリキオ復刻シリーズ4 - 手に触れる部分って、大事ですよね
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【くぼ管カスタム倶楽部】カリキオ復刻シリーズ3 - 無くしがちなネジも、もう安心
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【くぼ管カスタム倶楽部】カリキオ復刻シリーズ2 - カリキオ用バルブガイド、復活!!
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【くぼ管カスタム倶楽部】カリキオ復刻シリーズ1 - 懲りずに第三世代!カリキオ用バネの研究は続く...Ver.3
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