ストラトキャスターに惹かれつつも、「本当に信頼できる個体とは何か」「長く弾き続けられる基準になる1本はどれか」と迷ってはいませんか?
年代や仕様の違いが多く、見た目だけでは判断しづらいのも事実です。
そんな中で、この1989-1990年製 Fender Japan ST62-LH は、迷いに終止符を打ってくれる存在です。
フジゲンメイドの純日本国産として製作された本機は、1962年製ストラトキャスターの仕様を忠実に再現しつつ、当時の日本の製造技術の高さをそのまま形にしています。スモールヘッドにスパゲティーロゴ、メイプルネック×ローズウッド指板、3プライ11点止めピックガードといったディテールは、ヴィンテージスタイルの王道そのものです。
実際に触れると、塗装されたやや厚みのあるメイプルネックとスラブボードのローズウッド指板が生み出す安定感に驚かされます。30年以上の時を経たボディとネックは、数値では語れない一体感を持って鳴り、音の立ち上がりやサスティンの自然さに、楽器としての成熟を感じさせます。奇をてらわないコントロールレイアウトも、演奏に集中するための道具として非常に合理的です。
派手な個性で主張するギターではありませんが、その分基準として信頼できる1本です。流行や一時的な評価ではなく、時間によって証明された精度と造りの良さを実感できるST62-LH。ストラトキャスターを本質から理解したい方、長く付き合えるギターを探している方にこそ、手に取ってほしいモデルです。
【SPEC】
BODY:Basswood
NECK:Maple
FINGERBOARD:Maple
P.U:ST-Single
WEIGHT:3.51kg
NUT-WIDTH:42.3mm
Long Scale Neck
w/Softcase
※通常1年間保証付き
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※当店でご購入を頂きました商品は高額にて買戻をさせて頂きます。
担当 松井