名演の数だけ語られてきたES-175。しかし、実際に手に取れる個体となると「鳴りが足りない」「状態が不安」「ヴィンテージらしさが感じられない」と感じた経験は少なくないはずです。
ES-175は名器であるがゆえに数も多く、真に当たりと呼べる個体に出会うことは容易ではありません。特に60年代後半のモデルは、コンディションとサウンドのバランスが取れていないものも多く、選択を誤ると名声だけが先行した1本になってしまいます。
1968年製のES-175Dは、そうした不安を払拭するプレイヤーズ・コンディションの逸品。抱えやすい16インチ幅のフルデプスボディが生み出す深みのある鳴りに、ナンバードPAFを搭載。透明感のある美しい生鳴りはもちろん、アンプリファイした際にも艶と芯を併せ持つ、説得力のあるトーンを響かせます。1ピース・マホガニーネックを採用し、多少の交換パーツはあるものの、ヴィンテージギターとして見ても非常に良好な個体です。ブロンドカラーの佇まいも相まって、視覚的な魅力と音の説得力を両立しています。
単なるジャズの定番では終わらない、深く、太く、色気のあるヴィンテージサウンド。ES-175を知り尽くしたプレイヤーほど、この個体が放つ違いに気付くはずです。
数多あるES-175の中でも、音で他者と明確な差をつけられる1968年製ES-175D。名手たちが愛した理由を、今の演奏環境で体感できる本物の銘器です。
[SPEC]
BODY:Maple
NECK:1Piece Mahogany
FINGERBOARD:Rosewood
P.U:Numbered RAF
WEIGHT:3.02kg
NUT-WIDETH:42.4mm
Medium Scale Neck
w/Hardcase (取手交換あり)
※ナット、フレット交換あり
※ブリッジ下穴開け加工あり
※ネックジョイント部分木部削れあり
※当店にてしっかり調整安心の5年間調整保証付
※商品詳細につきましてはスタッフまでお気軽にご連絡を下さいませ。
※当店でご購入を頂きました商品は高額にて買戻をさせて頂きます。
担当 松井