🔽Ovationが追い求めた『理想のアコースティック』を、今こそ深く読み解く!
お使いのブラウザでは動画がサポートされていません。
--------------------------------------------------------------------------
Ovation / 1978年製 Super Adamas 1687-7
「アコースティックギターのボディを最大限振動させるには?」 そんな問いに対して、Ovationが出した答えが「Adamas」でした。
ウッドトップでは成し得ない耐久性と音響特性を求めて、航空宇宙技術に端を発するカーボン素材をトップに用い、独自のファンブレーシング構造とリラコードボディで包み込む。 Super Adamas 1687は、まさにその革新性を象徴する存在です。
今回ご紹介するのは 1978年製 Super Adamas 1687-7 Beige 初期仕様の個体。 現存するアダマスの中でも、特に希少とされる時代の1本です。
まず、その外観に心を奪われるでしょう。 春の陽光の中で新芽が光を受けて輝くような美しさ。 画像からでは中々わかりづらい部分ではありますが、初期の特徴であるラメの多さが見て伺えます。 派手さではなく、あくまで荘厳さが漂う佇まいは、ギターという枠を超えた芸術作品と言える魅力を放っています。
そして、音。 コードを軽く鳴らしただけで、空間がふわりと持ち上がるような感覚。 低音が深くボディを揺らし。高音は繊細でありながら、空間の隅々にまで届くような輪郭を持っています。 内側から満ちてくるような鳴り方。 おそらく、初めてこのギターに触れる方はその立体感に驚かれることでしょう。 また、後年のSupoer Adamasとは明らかになり方が異なります。
この音の秘密は、カーボングラファイトとバーチ材を重ねたトップにあります。 木材では決して実現できない極薄のトップ板の反応性により、ピッキングのニュアンスがダイレクトに音へと変換されていきます。 そして当時、南こうせつ氏、松山千春氏など、多くのアーティストたちがAdamasを愛用し、当時のギター業界に新風を巻き起こしたました。
1970年代の風がまだこのギターには残っています。 その手で、この時代の響きを体感してください。
[スペック/付属ケース] TOP : Carbon Graphite BACK/SIDES :Lyrachord FINGERBOARD/BRIDGE:Walnut NECK:Walnut NUT WIDTH :43.0mm SCALE : 642mm Electronics: FET Preamp CASE : Original Hard Shell Case
[コンディション] -ヘッドとブリッジの彫刻、初期の特徴のラメの多さで圧倒的な美しさです。 -経年変化は見られますが、大きな傷やダメージはございません。 -音詰まりやビビりなどの問題はなく、良好な演奏コンディションです。 -12フレット上での弦高:6弦側 2.6mm、1弦側 1.6mm -サドル突き出し量:約 2.5mm~3.5mm -シム1枚 0.5mm -電装系不具合はなく、問題なくご使用いただけます。
[あんしん保証:6ヶ月] [通販安心サービス] 通信販売の場合、お客様に試奏の機会をご提供できないため、商品到着後6日間のお試し期間を設けています。 ご自宅で商品をじっくりお試しいただき、ご満足いただけない場合は商品代金をご返金いたします。 ※往復分の送料はお客様負担です。