70年代ストラトキャスターに憧れはあるものの、「とにかく重い」「鳴りが硬い」という印象から、手に取るのをためらっている方も多いのではないでしょうか。特にホワイトアッシュ期のストラトは、その重量感がネックになることも少なくありません。
実際、この年代の個体はサステインや芯の強さに優れる一方で、長時間の演奏では身体への負担や、音の色気という面で好みが分かれることがあります。ヴィンテージらしさを求めながらも、弾きやすさや音楽的な表現力を犠牲にしたくない、そんなジレンマを抱えるプレイヤーも多いはずです。
1976年製Fender Stratocasterは、そうした固定観念を良い意味で裏切る1本。この個体に使用されたホワイトアッシュボディは、この年代としては比較的軽量で、木材の導管にしっかりと音を含んだ、ふくよかで色気のある鳴りが魅力です。中低音に芯を感じつつも、硬さだけに寄らない豊かな響きが得られます。
ネックには塗装が施されたメイプル1ピースネックを採用し、立ち上がりの良いアタックと、心地よく抜ける高音域を両立。ラージヘッド、大きめのトランジションロゴ、ブレットトラスロッド、マイクロティルト内蔵の3点止めネックジョイントといった70年代らしい仕様は、ルックス面でも機能面でも所有欲を満たしてくれます。
「年を重ねて、重いギターは少し辛くなってきた」そんなプレイヤーにこそ手に取ってほしい、軽快さとヴィンテージの風格を兼ね備えた1976年製ストラトキャスター。70年代ならではの存在感と、無理なく付き合える実用性を備えた、長く弾き続けられるヴィンテージです。
【SPEC】
BODY:White Ash
NECK:Mapple
FINGERBOARD:Maple 21F
P.U:Gray Bobin 'x3
WEIGHT:3.67kg
NUT-WIDTH:41,6mm
w/ Hardcase
Long Scale Neck
※ナット交換あり
※当店にてしっかり調整安心の5年間調整保証付
※商品詳細につきましてはスタッフまでお気軽にご連絡を下さいませ。
※当店でご購入を頂きました商品は高額にて買戻をさせて頂きます。
担当 松井