ロックの歴史に名を刻む名演の数々。その象徴的なサウンドとビジュアルに、心を撃ち抜かれた経験を持つギタリストは少なくないはずです。しかし、その世界観を真に体現できる楽器は、決して多くは存在しません。とりわけダブルネックという存在は、憧れで終わってしまうことも多い特別な領域です。
オリジナルのEDS-1275は、1958年から1967年までのわずかな期間に、僅か約110本のみが世に送り出された極めて希少なモデル。時代とともにホローボディからソリッドボディへと変遷し、60年代中盤には現在広く知られるSGシェイプへと到達しました。その姿は、Jimmy Pageのステージパフォーマンスと共に、ロックの象徴として語り継がれています。
本機は、その60年代中盤の仕様を丹念に紐解き、現代のクオリティで昇華させた2016年Japan LTDモデル。テールピースをボディエンド側へ移設することで得られる独特のテンション感、そして6弦側にあえてノンカバード・ピックアップを採用したJimmy Pageスタイルのルックスとレスポンスは、単なる再現に留まらない解釈されたヴィンテージと呼ぶに相応しい仕上がりです。
視覚的インパクトだけでなく、実用性と信頼性を兼ね備えている点も、このモデルの大きな魅力。ライブ、レコーディング、そしてコレクションとしても高い満足感を与えてくれる一本であり、所有すること自体がステータスとなります。ロックを愛し、その歴史を手元に置きたいと願う方へ。一度は憧れ、そして辿り着くべきダブルネックが、ここにあります。
【SPEC】
BODY:Mahogany
NECK:Mahogany
FINGERBOARD:Rosewood
P.U:Gibson E-bucker
WEIGHT:5.34kg
NUT-WIDTH:6弦側42.6mm/12弦側 43.5mm
w/Hardcase
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