ES-335を探していると、「定番すぎて個性が足りない」「セミアコなのにアタックが物足りない」と感じたことはないでしょうか。名器であるがゆえに、どこか平均的に感じてしまう個体が多いのも事実です。
特に歪ませた際の芯の弱さや、アンサンブルの中で埋もれてしまう感覚は、ライブやレコーディングの現場では致命的になりがちです。「ES-335は好きだけど、もう一段階上の存在感が欲しい」そう感じているプレイヤーは少なくありません。
この1995 ES-335は重量感のあるボディと弦振動をロスなくボディへ伝えるディープジョイント構造と相まって、セミアコとは思えないほどのソリッド感と立体的なアタックを生み出します。
ピックアップには57 Classicを搭載。繊細なニュアンス表現から、歪ませた際の太く粘るトーンまで、プレイヤーのタッチに忠実に反応します。さらに50年代スタイルを踏襲した極太ネックは、音の密度とサステインを格段に向上。バンブルビー・レプリカキャパシターなど、カスタムショップらしい細部への徹底したこだわりも、このギターの完成度を裏付けています。
極太ネックに重量感のあるボディなど同仕様のES-335は比較的市場にも少ないモデル。少し違う335ではなく、明確に違う335を求める方にこそ手に取っていただきたい個体です。
王道でありながら、王道に収まらない1959 ES-335。セミアコの概念を一段引き上げるこの一本を、ぜひ実際に手に取り、その鳴りとレスポンスを体感してください。
【SPEC】
BODY:Maple
NECK:Mahogany
FINGERBOARD:Rosewood
P.U:57 Classic
WEIGHT:4.05kg
NUTWIDETH:43mm
w/Original Hardcase、C.O.A
24 3/4' Medium Scale Neck
※委託販売のため、当店の保証対象外商品となります。
※ネック裏オーバーラッカーあり
※商品詳細につきましてはスタッフまでお気軽にご連絡を下さいませ。
担当 松井