日本を代表するモンスターロックバンドB'zのギターリスト、"TAK Matsumoto"。ギブソン社から発売されたシグネイチャーモデルとしては5人目、更にアジア人としては初のギブソンシグネイチャーモデルとなったのが、1999年製Gibson TAK Matsumoto Les Paul Canary Yellow。その1999年製のCanary Yellow レスポールから20周年、B’z30周年の年に、この第一弾シグネイチャーモデルがリファインされて再度カスタムショップより150本限定発売となったのがこの2018年製のTAK MATSUMOTO Les Paul Standard 2018です。ゴールドトップレスポールを独自のイメージからフェラーリに採用されたカラー、キャナリーイエローのボディトップを採用。ボディはチェンバード構造が採用されており、音の立ち上がりに膨らみを感じる、チェンバードならではのサウンド。ピックアップはカスタムバッカーを搭載しハムバッキングながら高域特性に優れており歯切れの良い抜けのあるサウンドから、ファットな歪みにも合うサウンドまでを網羅。自身の持つ59レスポール、通称バーストのネックをリファインして製作されたネックで1999年製の物よりもファットでグリップ感のあるネックも特徴。年齢を重ね更なる高みに足を踏み入れている"松本孝弘”氏のシグネイチャーモデルの進化が体感出来る、レスポールモデルです。
【SPEC】
BODY:Maple Top / Chambered Lightweight Mahogany Body
NECK:Mahogany
FINGERBOARD:Rosewood
P.U:Zebra Custombucker
WEIGHT:3.24kg
NUTWIDETH:42.9mm
w/Original Hardcase、C.O.A
Medium Scale Neck
※スイッチ交換あり
※当店にてしっかり調整安心の5年間調整保証付
※商品詳細につきましてはスタッフまでお気軽にご連絡を下さいませ。
※当店でご購入を頂きました商品は高額にて買戻をさせて頂きます。
担当 松井 暁