こんにちは。
ベース担当オダです。
集ってます。
とても集ってます。
ATLANSIAが!!
TC楽器に!!!
実は少し前にベーシスト藤谷一郎さんがTC楽器にいらっしゃった時の動画でチラ見せさせていただいたので、気になっている方もいるかと思います。
Atlansiaの紹介は15:03~!
お待たせしてしまって大変申し訳ないのですが、なんとあれからまた増えちゃいまして!!
ありがたい限りです!!
GARLAND、GALAXY、VICTORIA、STEALTHの合計6本です!
同じGARLANDでも3本とも全く違う仕様となっております。

1985 GARLAND BASS 4st
¥396,000(税込)
アクティブ/ハムバッカーPUを2基搭載!
1991 GARLAND BASS 4st
¥594,000(税込)
ARSを1本の弦に対して3個ずつの合計なんと12個搭載!

2020 GARLAND BASS 4st
¥495,000(税込)
ARCを4基搭載!
1993 GALAXY SPECIAL 4st
¥418,000(税込)
左右非対称ながら均整の取れたボディシェイプ!
1980s Victoria 5st
¥605,000(税込)
Fホールが特徴的なVictoria!
1990 STEALTH SPECIAL FL 5st
¥418,000(税込)
ほぼ一直線に並んだペグが特徴的なSTEALTH!
当店では今までたくさんATLANSIAを扱ってきましたが、同時にここまで集まることはなかなかありません!
これはコラムを書くしかない…!
というわけで、執筆致しました!!
「どうしてATLANSIAってこんな奇抜な形なの?」
「ATLANSIAってどんな人が作ってるの?」
過去に当店に入荷したモデルの紹介も含め、ビルダーの林信秋氏にフォーカスを当てた記事となっています。
過去のインタビューなどを読んでいるうちに「こういう考えのもとに、こういうものを作っているんだ」というのが分かり、いかにATLANSIAが特異なメーカーであるかを知ると同時に、調べれば調べるほどATLANSIAのことが好きになっていました。
常に進化し続けるATLANSIAの哲学を、是非皆さんにも知っていただきたいという一心でございます。
コラム記事はこちらから!
入荷商品は現在販売中です。
同時に弾き比べられる機会はなかなかないと思うので、どうぞ店頭に遊びにきてください!
オダ







1 コメント
増山正克
このベースを2本使ってますが、丸太状のネックに手が慣れてしまい、他のベースの方に違和感を感じるぐらいです!その良さを味わって欲しい!