2025年初売り![202501]
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50年代前半ヴィンテージ・スーパー・ジャンボの重厚感を体感できる一本
Gibson / 1952年製 J-200
長年に渡って弾き込まれてきたであろう風格を持つ52年製 J-200。
経年変化により落ち着いたボディフィニッシュは弾き傷と相まってヴィンテージとしての魅力をより一層引き立てております。
ボディトップのリム側のブラックの塗装が色濃く広がって残っているのも"かっこいい"と思わせてくれるポイントかと思います。
ボディトップ1弦側の下部には、過去に大きなダメージがあったのかオリジナルとは異なるスプルース材が当てられており、その部分のフィニッシュも後から整えられていることがわかります。
ボデイバックはやや赤みがかっており、びっしりと入ったフレイムも素晴らしいです。ボディサイドにもフレイムが走っており、無垢の個体も多い中でこちらの特別感は所有欲を満たしてくれることでしょう。
サウンドはレンジが広く艶があり、低音から高音まで豊かに響いてくれます。
重厚感があって、ヴィンテージならではの色気が堪りません。
しっかりとメンテナンスされながら、現代においても素晴らしい音を奏でてくれる逸品です。
[スペック/付属ケース]
TOP : Spruce
BACK/SIDES : Maple
FINGERBOARD:Brazilian Rosewood
BRIDGE:Brazilian Rosewood
NECK:Maple/Rosewood/Maple
NUT WIDTH : 42.8 mm
SCALE : 644 mm
WEIGHT : 2.34 kg
CASE:Non Original Hard Shell Case
[コンディション]
- ネックは真っ直ぐの状態で、ビビりや音詰まりはありません。
- 12フレット上での弦高:6弦側 2.5mm、1弦側 2.0mm
- サドル突き出し量:約 2mm-3.5mm
[5年調整保証つき]
[通販安心サービス]
- 通信販売の場合、お客様に試奏の機会をご提供できないため、商品到着後6日間のお試し期間を設けています。
- ご自宅で商品をじっくりお試しいただき、ご満足いただけない場合は商品代金をご返金いたします。
※往復分の送料はお客様負担です。
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