「テレキャスター特有の、あのジャキっとした歯切れの良いリアサウンドは大好きだけど、曲によってはもっと太く甘いリードトーンも欲しい」「かといって、レスポールなどの重いソリッドギターだと、求めているカッティングのキレが出ない」
異なる2つの個性を1本のギターに求めるのは、やはりワガママなのだろうかと諦めていませんか?
かつては「えっ、フェンダーなのにハムバッカーが載っているの?」なんて言われた時代もありました。しかし現代の音楽シーンにおいて、その唯一無二のルックスと圧倒的な実用性から、「やっぱりテレカスタムが一番カッコいいし、使えるよね」と、幅広い世代のギタリストから絶大な支持を集めています。
ただ、現行のコピーモデルでは物足りず、かといって本物のヴィンテージは高嶺の花。実戦でガシガシ使えて、なおかつ本物の鳴りを感じられる個体に出会うのは意外と難しいものです。
そんなサウンドのジレンマを解消し、ルックス・実用性ともに最高レベルの満足感を与えてくれるモデル。確かなジャパンクオリティが今なお光る、2006-2008年製Fender Japan TC72-78。
1972年製のオリジナル・テレキャスター・カスタムの仕様を、当時の卓越した日本の職人技術で忠実に再現した拘りのモデルです。
製造から約20年近くが経過したことで、木材の水分が程よく抜け、現代の新品ギターでは絶対に出せない十分に熟成されたボディの鳴りを獲得しています。フロントポジションには、このモデルの象徴であるオリジナル・ハムバッカーを搭載。手元のボリュームやトーンを絞れば、ジャズや歌モノに最適な極上の甘く太いトーンを紡ぎます。一方でリアに切り替えれば、テレキャスターらしいエッジの効いたロックサウンドへと一瞬で変貌します。存在感のある大きめのモダンロゴ、独自のネックアングル調整を可能にする「3点止めのマイクロティルト内蔵ジョイント」など、72年当時の特徴的な仕様を余すことなく再現しています。
安定したピッチ感と作りの良さは、さすがのフェンダージャパン。スタジオワークから激しいライブステージまで、1本でマルチに、かつ個性的な佇まいで魅せたいギタリストにこれ以上ない選択肢です。手の届きやすい価格帯でありながら、完全に育った楽器の風格を持つこの個体は、目の肥えたプレイヤーも納得の即戦力となります。
フェンダーの歴史に異彩を放つ、美しきハイブリッド・トーン。約20年の時を経て極上の鳴りへと昇華したジャパンクオリティの神髄を体感してください。
【SPEC】
BODY:Ash
NECK:Maple
FINGERBOARD:Maple
P.U:TL-CURRENT / TL-HUMBUCKING
WEIGHT:3.84kg
NUT-WIDETH:42.mm
Long Scale Neck
w/Softcase
※傷多し
※通常1年間保証付き
※商品詳細につきましてはスタッフまでお気軽にご連絡を下さいませ。
※当店でご購入を頂きました商品は高額にて買戻をさせて頂きます。
担当 松井