Martin / 1956〜1961 Style-1
ヴィンテージ・マーティン・ウクレレの黄金期とも言える1950年代後半から1960年代初頭にかけて製造された、希少な「Martin Style-1」

Style-0の上位機種として位置づけられるStyle-1は、ボディトップに施された美しいバインディングが引き締まった輪郭を与えており、シンプルながらも当時の職人技が光る洗練された佇まいを魅せてくれます。
厳選された良質なソリッド・マホガニー・ボディにより、極上のヴィンテージ・サウンドを現代に蘇らせます。
長い年月を経て美しく乾燥したマホガニーならではの、カラリと乾いた音と、ヴィンテージ特有の角が取れた驚くほど深く芳醇な鳴りが最大の特徴です。
弦を弾いた瞬間に一音一音が美しく粒立ち、優しくも確かな音圧を伴って空間を満たす至高のトーンは、現代の楽器では決して味わうことのできない魅力です。
この個体について、もう一つご紹介したいポイントがございます。

付属のケースには、ハワイ音楽界の伝説的なミュージシャンであり、「アンバサダー・オブ・アロハ」としても広く愛されるダニー・カレイキニ(Danny Kaleikini)氏と現地でセッションを果たした際の直筆サインが残されております。
まさにハワイアンミュージックの歴史と楽器としての歴史がクロスオーバーした唯一無二のメモリアルピースと言えます。
前オーナー様は現地のミュージシャンたちとも深く交流を重ねてこられました。
ハワイの乾いた風と温かな音楽文化を肌で感じながら大切に育まれてきたこの個体には、一般的なヴィンテージとは一線を画す、本場の空気を吸い込んできた楽器だけが持つ特別なオーラが宿っています。
一生物の相棒として極上のヴィンテージ・マーティン・トーンを存分にご堪能いただける、専門店が自信を持ってお勧めする珠玉の1本です。
[スペック/付属ケース]
Style:Soprano
TOP : Mahogany
BACK/SIDES : Mahogany
NECK : Mahogany
FINGERBOARD/BRIDGE:Rosewood
NUT WIDTH : 36.4mm
SCALE : 346mm
CASE:Chip Board Case
[コンディション]
ネックおよびボディトップに塗装の荒れが見受けられます。
木部など構造的な問題はございません。
※ご委託品のため、当店保証は付属致しません。
もちろんご購入後はご希望により調整・修理等(有料)のご相談を承ります。
尚、通販お試しサービスは対象外です。(返品不可)