「60年代黄金期のヴィンテージ・ジャズベースが放つ、あの中音域の豊かな温もりと圧巻の存在感をバンドで鳴らし切りたい」けれど、気候変化に敏感で繊細なネックや、飾っておくだけの高額なコレクションではなく、ステージで気兼ねなく弾き倒せる、即戦力のヴィンテージ・ベースをお探しではありませんか?
音楽史のサウンドを根底から支えてきた1960年代のフェンダー・ジャズベース。とりわけ1966年は、ドットポジションマークからブロックインレイへと移行する過渡期であり、ネックバインディングにドットポジションマークという見た目にも印象的。しかし、60年前の個体となるとネックの状態がシビアだったり、飾るためのコレクターズ価格になっていたりと、プレイヤー目線で本当に信頼して弾き込める一本に出会うのは容易ではありません。
使い込まれた貫禄と抜群のプレイヤビリティを誇る、1966年製Fender Jazz Bass。1966年ならではの歴史的ディテールと、一生モノと呼ぶに相応しい極上のスペックが凝縮されています。
メイプルネックのRに沿って貼り付けられたラウンド貼りローズウッド指板を採用。気候変化の影響を受けにくく、スラブ貼りに比べて全音域においてバラつきのないタイトで芯のあるアタック感を生み出します。
1965年頃から採用された通称グレーボビン・ピックアップを2基マウント。アルダーボディにローズウッド指板によるアコースティックな中音域の温かみを軸にしながら、アンサンブルを一瞬で突き抜ける存在感抜群のトーンを出力します。
ボディは後年にリフィニッシュされていますが、長年の歳月を経てびっしりと刻まれたウェザーチェックが圧倒的な重厚感と貫禄を醸し出しています。
製造から60年が経過し、完全に木材が乾燥・収縮したことで、細身でありながら驚くほど高い剛性と抜群のプレイヤビリティを維持。「見た目の貫禄はもちろん、アンサンブルで埋もれない本物のヴィンテージ・トーンをステージで鳴らしたい」「一生モノとして付き合える最高の相棒を手に入れたい」というベーシストにとって、これ以上ない唯一無二の巡り合わせです。
60年の歳月が育んだ、芯のある深い鳴りと至高のプレイヤビリティ。手に取った瞬間に指先から伝わる本物の貫禄をお確かめください。
[SPEC]
BODY:Alder
NECK:Maple
FINGERBOARD:Rosewood
PICKUP:Fender Original Single Coil Graybobin×2
NECKDATE:6NOV66A(1966年11月7日)
WEIGHT:4.59kg
NUT-WIDTH:38.4mm
w/Original Hardcase(鍵1箇所壊れ、破損箇所あり)
Long Scale Neck
※フレット、ナット、ポット、ジャック交換あり
※ボディリフィニッシュあり
※委託品の為、当店の保証はつきませんが、委託主様のご意向により、ネック周りや電装系はしっかり調整を施して販売しております。
※商品詳細につきましてはスタッフまでお気軽にご連絡を下さいませ。
担当 松井