Gibson / 1957年製 CF-100E

1950年、Gibsonが突如として発表したCF-100E。
LGサイズ(14 1/8インチ)のコンパクトなスモールボディに、鋭いフローレンティン・カッタウェイを施し、指板エンドにはマグネティック・ピックアップの代名詞P-90標準搭載。
現代で言えば「エレアコ」の先駆けですが、当時はピエゾピックアップなど存在しない時代。
マグネティック・ピックアップをアコースティックボディにダイレクトに載せるというアイデアはあまりにも斬新で、時代を十数年も先取りしすぎた革新的なモデルでした。
1957年はLes Paulにもハムバッカーが載り始めるなど、Gibson全体の黄金期にあたります。
本機にもその時代の恩恵が凝縮されています。
ーP-90ピックアップ

指板エンドにマウントされたP-90は、生音をそのまま拾うのではなく、甘く太く、そして泥臭いヴィンテージ・トーンをアンプから叩き出します。
ーノンスキャロップド・X・ブレーシング
スプルース・トップにマホガニー・サイド&バック。小ぶりなサイズ感ながら、50年代特有のしっかりとした太さのあるネックグリップが豊かなサステインを生みます。
ー生音とエレキサウンドが交差する「唯一無二の鳴り」
ピックアップがトップ板に直付けされているため、純粋なアコースティックギターとしては箱鳴りが少し抑えられ、それが逆に「パーカッシブでフォーカスされた乾いた生音」を生み出します。

[スペック/付属ケース]
TOP : Spruce
BACK/SIDES : Mahogany
FINGERBOARD/BRIDGE:Rosewood
NECK:Mahogany
NUT WIDTH : 42mm
SCALE : 628mm
Electronics : Gibson P-90
CASE : Gibson Hard Shell Case
[修理・加工歴/交換パーツ/外観コンディション等]
※中古/ビンテージ品につき当店で検品してわかる範囲での情報です。
あらかじめご了承ください。
-細かな打痕、擦り傷、ウェザーチェックなど年代相応のコンディションです。
-全体的にオーバーラッカーが施されています。
[演奏コンディション]
-12フレット上での弦高:6弦側 2.2mm、1弦側 2.0mm
-サドル突き出し量:約 1.5mm〜2.5mm
-電装系の動作は問題ございません。
-音の詰まりやビリつきはなく、演奏状態は良好です。
[あんしん保証:6ヶ月]
[通販安心サービス]
通信販売の場合、お客様に試奏の機会をご提供できないため、商品到着後6日間のお試し期間を設けています。
ご自宅で商品をじっくりお試しいただき、ご満足いただけない場合は商品代金をご返金いたします。
※往復分の送料はお客様負担です。