「70年代フェンダーの本物の木材が放つ、あの枯れて乾いた極上のヴィンテージ・トーンを掻き鳴らしたい」「でも、フルオリジナルのヴィンテージは高額すぎて手が出ないし、コレクションとして飾るのではなく、ライブやレコーディングでガンガン弾き倒せる、実戦派の激鳴り機を探している」
本物のヴィンテージ・ウッドの響きと、現代のステージで即戦力となる扱いやすさを両立した1本をハングリーに求めていませんか?
半世紀以上の時を経て木材が乾燥し、ボディとネックが一体となって震える70年代のストラトキャスター。そのトーンは全ギタリストの憧れですが、完全オリジナルの個体は価格が高騰しているだけでなく、ピックアップの出力不足やパーツの劣化により、現代のバンドアンサンブルやドライブペダルと合わせにくい、という実戦上の課題にぶつかることも少なくありません。道具として気兼ねなく弾き倒せ、なおかつ本物のヴィンテージ・ウッドの鳴りを持つ個体に出会うのは容易ではないのです。
1972年製のリアル・ヴィンテージ・ネックと、70年代のアルダーボディ(1974年製プレートシリアル)を組み合わせ、現代のプレイヤビリティを注入した70s Component Stratocaster。オリジナル度にこだわらないからこそ実現できた、プレイヤー目線の贅沢な仕様が凝縮されています。
シリアルプレート1974年製とボディ、そして1972年製のネックを組み合わせたコンポーネント仕様。半世紀以上の経年により木材の水分が完全に抜けきっており、弾いた瞬間に手に伝わる生鳴りの深さは本物のヴィンテージそのものです。
ネックグリップには、ヴィンテージ・フェンダーの中でも希少で手の小さな方にも握り込みやすい細身のAネックを採用。指板は修正が施されており非常に薄くなっていますが、伝統的な7.25”ラディアスをキープ。現状の演奏性能は非常に良好で、スムーズなフィンガリングを約束します。
フロント(ネック)とミドルポジションには、ニュアンス豊かで枯れた極上トーンを弾き出すヴァンザントのシングルコイルをマウント。そしてリアポジションにはディマジオDP187を搭載。ノイズを抑えつつ太さとキレを両立したディトーション・サウンドまでカバーし、あらゆるジャンルへ即座に対応します。
ボディは風合い豊かなアルダー材にリフィニッシュが施されており、ヴィンテージ特有の渋い佇まいを醸し出しつつも、ステージで傷を恐れずタフに使い倒せる実用性を備えています。
オリジナルパーツの保持率こそ低いものの、その分、本物の70年代ヴィンテージ・ウッドが持つ最高の鳴り、を極めて現実的なプライスで手に入れられる1本。スタジオやライブハウスでヴィンテージ・サウンドを力強く響かせたい、リアでしっかり歪ませられる実戦的なストラトが欲しい、という、音と弾きやすさを最優先するプレイヤーにこそ手にしていただきたい即戦力です。
半世紀の時が仕立てた本物の鳴りと、現代のステージを戦い抜くタフなスペック。このコンポーネントだからこそ到達できた極上のフィーリングを試してみませんか。
【SPEC】
BODY:Alder
NECK:Maple
FINGERBOARD:Rosewood
P.U:VanZandt Pickup×2 / DiMarzio DP187
WEIGHT:3.34kg
NUT-WIDTH:42.2mm
Long Scale Neck
w/Softcase
※ネックとボディ別物
※ボディリフィニッシュあり
※指板修正あり(指板が非常に薄くなっています)
※アッセンブリー交換あり
※保証なし
※商品詳細につきましてはスタッフまでお気軽にご連絡を下さいませ。
※当店でご購入を頂きました商品は高額にて買戻をさせて頂きます。
担当 松井