Gibson / 1964年製 J-45
数々のロックやフォークの名盤で聴かれる、あのジャキッとした歯切れの良いストローク音と泥臭いパーカッシブな鳴り。
現行品のJ-45や精巧なリイシュー・モデルをどれだけ弾き込んでも、あの60年代特有のヴィンテージ・トーンには決して辿り着けず、機材探しのループに陥っていませんか?
最新技術で外観を似せることはできても、半世紀以上の時を経た木材のエイジングと、当時のGibsonが持っていた無骨な組み込みが引き出す本物の空気感は絶対に再現できません。
妥協したトーンのままステージに立ち続けるのは、あなたのプレイスタイルが持つ本来の説得力を削いでしまう非常にもったいない選択です。
その終わりのないトーン探求に終止符を打ち、あなたのストロークに本物の60年代の魔法を直接かけるのが、Gibsonアコースティックの歴史における黄金期、1964年製のJ-45です。
1960年代中期のJ-45は、数多くの伝説的なミュージシャンに愛されたアイコン的な存在です。
特に1964年は、翌1965年から採用される極端に細いナローネックへと移行する直前のレギュラーネックを持つ最終期にあたります。
しっかりとした握り心地と太い芯のあるサウンドを両立していることから、ヴィンテージ市場で最も高く評価され、プレイヤーからの需要が絶えない奇跡の年式と言えます。
- 60年代特有のパーカッシブな鳴り

アジャスタブル・サドルがもたらす、サスティーンが短めでザクッと切れる独特の歯切れの良さ。
ボーカルの帯域を邪魔せず、弾き語りやバンドアンサンブルの中で極上のグルーヴを生み出します。
- 実戦に直結する太いネック鳴り

1964年までの14度ヘッド角による適度なテンション感と、握り込みやすいレギュラーネックが、木材全体を震わせる豊かな共鳴を実現。
細すぎるネックでは出せない、中低音の豊かなトルク感を持っています。
- 歴史が刻まれた唯一無二のルックス

鮮やかなチェリーサンバーストが60年の歳月を経て美しく退色し、ヴィンテージにしか出し得ない風格ある色合いへと変化。
ウェザーチェックが刻まれたボディは、ステージ上で圧倒的なオーラを放ちます。
また、薄手の茶べっ甲ピックガードから、厚手の赤みがかったラージピックガードも目を惹きます。
サウンド、ルックス、そして歴史的価値のすべてが完璧なバランスで交差する1964年製の良個体は、世界中のプレイヤー間で常に争奪戦となっています。
年々市場から姿を消し、価格の高騰が続くこの年代のJ-45を、現代の現場でタフに使えるコンディションで手に入れられる機会は極めて稀です。
伝説の名盤で鳴り響いた本物のヴィンテージ・サウンドを、ぜひご自身の腕の中で体感してください。
コンディションの詳細やご試奏のご予約は、お気軽にお問い合わせください。
[スペック/付属ケース]
TOP : Spruce
SIDE/BACK:Mahogany
FINGERBOARD/BRIDGE:Rosewood
NECK:Mahogany
NUT WIDTH : 42mm
SCALE : 627mm
CASE : Chipboard Case
[修理・加工歴/交換パーツ/外観コンディション等]
※中古/ビンテージ品につき当店で検品してわかる範囲での情報です。
あらかじめご了承ください。
60年以上経過している個体だけあって、ピッキングによるスクラッチ傷、擦り傷、打痕は見られますが、ネックヒールのストラップピンの追加や、大きな木部ダメージもなく、大切にご使用されてきたことが伺えるコンディションです。
-フレット擦り合わせ済み。
-プラスチックブリッジ右下に割れ補修あり。
-ネックサイド(6弦側13F)に塗装欠けがございます。
-ネック裏3F、6Fに塗装の欠けが見られますが、演奏中の引っ掛かりはございませんのでご安心ください。
-ブリッジに若干の浮きが見られますが、4つのボルトで固定されていますので、強度面では問題なくご使用いただけます。
-チップボードの1つ目の鍵部分に裂け傷がございます。
-ケースないの小物ポケットの蓋が破れにより外れてしまいます。
[演奏コンディション]
-12フレット上での弦高:6弦側 2.5mm、1弦側 2.1mm
-アジャスタブル・サドルにより弦高の上げ下げが可能です。
音の詰まりやビリつきもなく、演奏状態は良好です。
[あんしん保証:6ヶ月]
[通販安心サービス]
通信販売の場合、お客様に試奏の機会をご提供できないため、商品到着後6日間のお試し期間を設けています。
ご自宅で商品をじっくりお試しいただき、ご満足いただけない場合は商品代金をご返金いたします。
※往復分の送料はお客様負担です。