セミアコの名機ES-335が持つ芳醇な箱鳴りを手に入れたいけれど、マホガニーネック特有の中音域の丸さよりも、アンサンブルで前に出る芯のあるアタックと抜けの良さを求めていませんか?
さらに、1本でクリーンから歪み、繊細なシングルコイル・トーンまで縦横無尽にこなせる、表現力豊かなヴィンテージ・セミアコをお探しではありませんか?
1958年の登場以来、セミアコースティックギターの代名詞として数々の歴史的名演を支えてきたGibson ES-335。ボディ中央に鎮座するメイプル・センターブロックが生むアコースティックな膨らみと、ソリッドギターに迫る豊かなサステインの融合は唯一無二です。しかし、年代によってその性格は大きく異なります。とりわけ70年代中盤の個体は、現代のバンドシーンやライブ環境において、アンサンブル抜けが良いとギターリストから密かに熱い支持を集めています。
そんな70年代ならではの洗練されたトーンと、プレイヤー目線の力強いモディファイが結実した逸品が入荷。製造からちょうど50年の節目を迎えた、1976年製Gibson ES-335TD。70s Gibsonの個性が際立つマテリアルと、表現力を極限まで拡張するスペックが凝縮されています。
この年代ならではのメイプル3ピースネックを採用。マホガニーネック期に比べ音の立ち上がりが非常にスピーディーで、タイトで芯のしっかりした輪郭と、クリアに抜ける高音域を獲得しています。握りやすい細身のグリップ感も魅力です。
ボディに搭載されたトグルスイッチにより、ハムバッカーをワンタッチでコイルタップ可能。セミアコらしい太く甘いトーンから、カッティングに映えるシャープで繊細なシングルコイル・トーンまで自由自在に操れます。
テールピースにはビグスビー・トレモロユニットをアセンブル。見た目のクラシカルな重厚感が跳ね上がるとともに、大きく豊かな音のゆらぎやエモーショナルなビブラート表現を可能にしています。
1976年の製造から50年が経過。ボディとセンターブロックの木材が完全に乾ききり、ピッキングの微細なニュアンスをあますところなく捉える豊かな倍音成分と、包み込むような生鳴りを実現しています。
50年という半世紀の熟成を経て、メイプルネックのタイトな立ち上がりとビグスビーのダイナミクス、コイルタップの汎用性を獲得したES-335TD。「ジャズやブルースはもちろん、ロックやポップスでも抜けるメインのセミアコを探している」「自分の表現力を限界まで引き出してくれる本物のヴィンテージを鳴らし倒したい」というギタリストにとっておすすめの相棒となります。
半世紀の時が育んだ芯のある極上トーンと、ビグスビーが放つ圧倒的な存在感。手にした瞬間にあなたの表現力を覚醒させる至高のES-335TDを体感ください。
[SPEC]
BODY:Laminated Maple
NECK:3Piece Maple
FINGERBOARD:Rosewood
P.U:Engraving Numbered P.A.F
WEIGHT:3.73kg
NUT-WIDTH:40.2mm
w/Original Hardcase
Medium Scale Neck
※フレット、ナット、ペグ、テールピース交換あり
[修理・加工歴/交換パーツ/外観コンディション等]
※中古/ビンテージ品につき当店で検品してわかる範囲での情報です。
あらかじめご了承ください。
※当店にてしっかり調整安心の5年間調整保証付
※商品詳細につきましてはスタッフまでお気軽にご連絡を下さいませ。
※当店でご購入を頂きました商品は高額にて買戻をさせて頂きます。
担当 松井