「1ボリューム、1トーン、1ピックアップ。一切の誤魔化しが利かないからこそ、弾き手の魂がそのままダイレクトに炸裂する、本物のロック・トーンを手に入れたい」でも、近年のリイシューでは決して出せない、70年の熟成が生み出す、乾ききった生鳴りと高域の荒々しいザラつき、太い中音域の押し出しを持った真のヴィンテージをお探しではありませんか?」
1954年の登場以来、キース・リチャーズやレスリー・ウェストをはじめとする数々のレジェンドを熱狂させ、ロックンロールの歴史を刻み続けてきたLes Paul Junior。
フラットトップのマホガニーボディにドッグイヤーP-90を1発のみマウントしたその姿は、エレキギター史において、最もピュアで、最も外連味(けれんみ)のないロックギターとして孤高の地位を築いています。とりわけ発売翌年である1955年製の初期個体は、木材の質・P-90のサウンドともにまさに黄金期の只中にあり、世界中のヴィンテージ・フリークが血眼になって探し続ける特別な存在です。
そんなロックギターの原点にして、70年の歳月を経て極限のレゾナンスを獲得した素晴らしい個体が入荷。中音域のコシと広がりのある倍音感が全身を震わせる、1955年製Gibson Les Paul Junior Sunburst。削ぎ落とされたシンプルさの中に宿る、圧倒的な音響マテリアルとヴィンテージトーンが凝縮されています。
シングルコイルでありながらコイルターン数が多いP-90ならではの、エッジの効いた高音域のザラつきと、ハムバッカーに迫る図太いミッドレンジの押し出しを両立。手元のピッキングニュアンスやボリュームコントロールだけで、鈴鳴りのクリーンからアンプが悲鳴を上げるような極上の爆音クランチまで自由自在に描き出します。
厳選された良質なマホガニーを惜しみなく使用。70年という膨大な歳月によって完全に水分が抜けきり、弦振動がネックからボディエンドまでダイレクトに伝達。楽器全体が一丸となって響き渡る、圧倒的な一体感とアコースティックな鳴りを誇ります。
テーパーが強すぎず、手のひら全体でしっかりとした手応えを感じられる絶妙なネックシェイプを採用。芯のある太いサステインを支え、無骨なコードストロークから感情的なベンドまでストレスなく受け止めます。
余計なスイッチや回路を通らないピュアな配線が、ピッキングに対する驚異的なレスポンスと音抜けの良さを実現。弾き手のタッチがそのまま音粒となって飛んでいく、誤魔化しの利かないストロングスタイルを体現しています。
発売翌年となる1955年製の初期サンバースト。「アンプ直結で、手元のボリュームとタッチだけで全てを語れる一生モノの相棒を探している」「飾り気のないストレートな太さと、倍音を多く含んだ広がりのある響きを体感したい」という骨太なロック、ブルースマンにとって、二度と手放せなくなる運命の一期一会です。
コード一発でその場を支配する、70年の時を越えたP-90の咆哮。誤魔化しが利かないからこそ美しい、本物のヴィンテージ・ジュニアの響きを、お確かめください。
【SPEC】 BODY:Mahogany NECK:Mahogany FINGERBOARD:Rosewood P.U:P-90 WEIGHT:3.25kg NUTWIDETH:42.8mm 24 3/4' Medium Scale Neck w/chipboard case
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担当 松井
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