Q. 初めてのエフェクターは、まず何を買えばいいですか?
A. ロックやポップスが好きなら「歪み(ひずみ)系」がおすすめです。 エレキギターらしい「ギュイーン」という激しい音を出すのが「ディストーション」や「オーバードライブ」などの歪み系エフェクターです。まずはこれでお気に入りのバンドの音に近づけましょう。もし色々な音を一度に試したい場合は、たくさんの機能が入った「マルチエフェクター」を選ぶのも正解です。
Q. 初心者は「コンパクト」と「マルチ」、どっちが良いですか?
A. 音作りの基礎を学びたいなら「コンパクト」、コスパ重視なら「マルチ」です。 「コンパクトエフェクター」はツマミが少なく操作がシンプルで、自分好みの音を直感的に作れるため、音作りの基礎が身につきます。「マルチエフェクター」は1台で数十種類の音が出せるため、まだ自分の出したい音が定まっていない方や、予算を抑えて沢山のエフェクトを使いたい方に最適です。
Q. エフェクターをつなぐ順番に決まりはありますか?
A. 基本的な「セオリー」があります。 一般的には、ギター側から順に【1.フィルター系(ワウなど)】→【2.歪み系】→【3.モジュレーション系(コーラスなど)】→【4.空間系(ディレイなど)】とつなぐと、音が濁らず綺麗に聞こえます。ただし、あえて順番を入れ替えて個性的な音を作る場合もあります。まずはセオリー通りにつないでみて、慣れてきたら実験してみましょう。
Q. 電池とACアダプター、どちらを使ったほうが良いですか?
A. 自宅練習やライブで使うなら「ACアダプター(パワーサプライ)」が安心です。 多くのコンパクトエフェクターは9V電池でも動きますが、長時間使用すると演奏中に電池が切れるリスクがあります。安定した電源を供給できるACアダプターや、複数のエフェクターに電源を送れるパワーサプライの使用を強くおすすめします。
Q. 中古のエフェクターを買ってもすぐに壊れませんか?
A. 専門店でしっかりメンテナンスされたものなら安心です。 中古品は「安く手に入る」「生産完了したレアな名機に出会える」という大きなメリットがあります。TC楽器では、プロのスタッフが入荷時に動作チェックとクリーニングを徹底して行っています。新品同様に使えるものも多いので、ぜひ選択肢に入れてみてください。