FENCE OF DEFENSEで一世を風靡したあの北島健二モデル。当時は高くて買えなかったけど今なら!「ギターの腕も上がったし、同じサウンドがだせないかな?」、そう感じていませんか?
多くのギタリストが憧れる北島健二。彼が19歳からプロとして活躍し、1985年に西村麻聡、山田わたるとともにFENCE OF DEFENSEを結成したのは有名な話です。そのサウンドの核となったのが、ヤマハと共同開発したシグネチャーモデルKK-1。
このKK-1は、ヤマハSGをベースにしながらも、小ぶりなボディにマホガニーバックとメイプルトップを採用。さらに、メイプルネックのセットネック構造で、豊かな中音域と高い演奏性を両立。フロイドローズパテントのブリッジとロックナットにより、激しいアーミングプレイでもチューニングは安定します。
北島健二本人が使用していたこのモデルは、ファンなら一度は手にしたい逸品。その姿は彼の公式ホームページでも確認できます。
「ただのギター」では満足できない、“本物の音”を追求するあなたにこそ、このKK-1はふさわしいモデルです。
ぜひ実機に触れてみてください。あの時代の音、その熱量が、あなたの手の中によみがえります。
[SPEC]
BODY:Maple Top / Mahogany Back
NECK:Maple
FINGERBOARD:Ebony
PICKUP:YGH-A16BT / YGHA18BT
WEIGHT:3.83kg
NUT-WIDTH:41.8mm
w/Softcase
Medium Scale Neck
※ポット交換あり
※当店にてしっかり調整安心の5年間調整保証付
※商品詳細につきましてはスタッフまでお気軽にお問い合わせください
※当店でご購入を頂きました商品は高額にて買戻をさせて頂きます
担当 松井