ボディー全体が鳴り、且つ乾いたヴィンテージ感
河村和行氏(1950年生まれ) : 1978よりギター製作を志し3年間の修行の後1981年に独立。その後、製作に関する海外文献等を研究し独自のスタイルを確立する。
ネックは概ね真っ直ぐ、演奏状態は問題ないかと思います。12フレット上の弦高は、6弦4mm強、1弦3.5mm強。サドル高は6弦2.5mm、1弦1.4mm程となります。使用感はございますが、1985年製としては外装も綺麗な方かと思います。
1985年製の河村和行氏 黎明期の作品となります。演奏しやすく、音色のバランスも良い優良個体かと思います。深みのあるサウンド、エイジングによるものかボディー全体が鳴り、且つ乾いたヴィンテージ感もあります。
【SPEC.】
TOP:Spruce
BACK/SIDES:Rosewood
NECK:Mahogany
FINGERBOARD:Ebony
BRIDGE:Rosewood
SCALE:650mm
NUT-WIDTH:52.5mm
CASE:Hardshell Case
※全てのパーツを分解洗浄しております。
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商品到着後6日間、ご自宅の環境でゆっくりお試しください。
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