「ビンテージギターに興味あるけど、どれが本当に価値あるのか分かんない…」
「見た目だけじゃなくて、“音”も納得できる一本が欲しい!」
そんなふうに思っている方、多いと思います。
Fenderが1958年にジャズ用として出したJazzmaster。
でも意外とジャズギタリストには刺さらなかったんですよね。
ところが!60年代になるとサーフ系ギタリストたちに人気が出始めて、彼らの「ネック長すぎ」「もっとブライトな音が欲しい」って声を受けて生まれたのがJaguarなんです。
1966年製の「バインディング+ドットインレイ」&「マッチングヘッド」仕様。
実はこの組み合わせ、ほんの数ヶ月しか製造されてないんです。
だから希少性バツグン。
しかも、私の大好きなNirvanaのカート・コバーンとか、Red Hot Chili Peppersのジョン・フルシアンテも使ってたことで有名です!。
ペグやブリッジ、トーンのコンデンサーは交換されてるけど、
それでもこのルックスと音の“色気”はビンテージならでは。
音に奥行きがあって、どこか哀愁も感じるようなトーンが出せます。
この仕様のJaguarって本当に出てこないし、年々価値も上がってます。
「気になる…」と思った今が、たぶん一番手に入れるタイミングとしては良い時。
写真だけじゃ伝わらない魅力、いっぱいあります。
「もっと詳しく知りたい!」って方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
あなたのギターライフが変わる一本になるかもしれません!
[SPEC]
BODY:Alder
NECK:Maple
FINGERBOARD:Rosewood
PICKUP:Gray Bobbin
WEIGHT:3.79kg
NUT-WIDTH:41.7mm
w/Hardcase
※ブリッジ、ペグ交換(近年物Fキー)
※PUリワインド
※フロントプリセットトーンコンデンサー交換
※ペグ穴拡張
※当店にてしっかり調整安心の5年間調整保証付
※商品詳細につきましてはスタッフまでお気軽にご連絡を下さいませ。
※当店でご購入を頂きました商品は高額にて買戻をさせて頂きます。
担当:二瓶(ニヘイ