{"product_id":"1960s-d-28-employee","title":"Martin 1966年製 D-28 Employee","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eMartin \/ 1966年製 D-28 Employee\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e【試奏動画】\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cvideo height=\"auto\" width=\"100%\" controls=\"controls\"\u003e\n\u003csource type=\"video\/mp4\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/videos\/c\/o\/v\/7d5105399c8b42f6859b4c21fd607d38.mp4\"\u003e\nお使いのブラウザは動画タグをサポートしていません。\n\u003c\/source\u003e\u003c\/video\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cem\u003e「世界に1本のみの希少性高いレアモデル」\u003c\/em\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eEmployeeは「従業員」を意味しており、その名の通りMARTIN社で働いている従業員が自身のために製作したモデルを表しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eEmployeeは製作者の好みが反映されているためレギュラーモデルにはないユニークな仕様が散りばめられています。\u003cbr\u003eまた、製作にあたり木材の選定もしているのではないかと考えています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eネックブロックに刻印された「D-28」ということから、本機はD-28を目標として製作されていることが伺えます。\u003cbr\u003eシリアルナンバーの刻印がございませんが、使用木材から60年代の個体ということが推測できます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0608\/1321\/3933\/files\/th_IMG_9728_5a5f50f2-fe4b-4f1b-b5cc-c79c4c2bac15.jpg?v=1778405176\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまた、サウンドホールの中からセンターのバックブレーシングを覗くように見ると「C.F.Martin.Co NAZAREETH PA, MADE IN USA」と焼印がされていのに対し、本機にはされていないことから工程を省略し、その分組み込みに手間暇をかけて本機を作り上げたのかな？と想像しました\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eー美しい柾目を持つブラジリアン・ローズウッド\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0608\/1321\/3933\/files\/th_IMG_0588_d08eefa3-215b-4029-93f8-b882f2e53a8d.jpg?v=1778317179\" alt=\"\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0608\/1321\/3933\/files\/th_5_5351e444-8fce-4e1d-8d32-056c6c8b181b.jpg?v=1778317320\" alt=\"\"\u003e\u003cbr\u003eサイド\/バックにはきめ細かな縞模様が目を惹くブラジリアン・ローズウッドが使用されています。\u003cbr\u003eサイドもきめ細かな縞模様が美しいブラジリアン・ローズウッドが使用されていることから良質な木材を選定されていることが伺えます。\u003cbr\u003eバインディングは3Pのセルが巻かれています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーセンターストリップ\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0608\/1321\/3933\/files\/th_IMG_0613_6586160c-7744-4fe0-b954-83eeb330df7e.jpg?v=1778317179\" alt=\"\"\u003e\u003cbr\u003eバックのブラジリアン・ローズウッドのセンターを飾るセンターストリップには通称：チェカー柄を採用。\u003cbr\u003eこの柄は1947年よりジグザグ柄から変更されていきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eー飴色に変化したスプルース\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0608\/1321\/3933\/files\/th_IMG_0569_618213c3-45f1-4570-8a1d-6e6fe4648c5d.jpg?v=1778317178\" alt=\"\"\u003e\u003cbr\u003eトップにはスプルースを使用し、バインディングは6Pのセル、サウンドホールの周りを飾るロゼッタは従来のD-28と同様の3リングを採用しています。\u003cbr\u003eまたバインディングの素材が1966年よりアイボロイドからボルタロンに変更になり、本機もボルタロンのバインディングを採用していることから1966年製と推測しています。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーオリジナルを保ったべっ甲柄ピックガード\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0608\/1321\/3933\/files\/th_IMG_0599_860d0806-4b00-4405-9ef9-80dcc4993b75.jpg?v=1778317179\" alt=\"\"\u003e\u003cbr\u003e14F仕様のD-28が登場した1934年よりべっ甲柄のピックガードが標準搭載されていますが、年代を追うことに形状や色味が変わっていきます。\u003cbr\u003e40年頃まではピックガードのお尻部分が緩やかな弧を描いているのに対し、50年ごろに入るとお尻がやや平に近い形状に変わります。\u003cbr\u003e本機のような濃いべっ甲柄は1960年代の個体より見られるようになります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eー漆黒のエボニーとドット・マーク\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0608\/1321\/3933\/files\/th_IMG_0573_52d68ce0-a4dc-4ef3-ac97-ed5b380743d9.jpg?v=1778317178\" alt=\"\"\u003e\u003cbr\u003e指板にはエボニーが採用され白蝶貝のドット・ポジションマークが施されていますが、注目したいのが7フレットのポジションマークです。\u003cbr\u003eD-28には2つのドットが打たれているのはデフォルトの仕様ですが、注目するのはサイズ。\u003cbr\u003e1945年までのドット・ポジションマークは小さいものが採用されていることに対し、1946年以降より大きいサイズへと変更になり、この仕様が後のD-28の基本仕様として続いていきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eー年代を特定するヒントとなるブリッジ\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0608\/1321\/3933\/files\/th_IMG_0577_9704dcfa-f33d-4cfb-a967-c12e8f623e4e.jpg?v=1778317179\" alt=\"\"\u003e\u003cbr\u003e指板同様にエボニーを使用したブリッジにはショートサドルがセットされています。\u003cbr\u003e1964年までのサドルはロングサドルを採用しており、6プライのバインディング、チェッカー柄のバック・センターストリップの情報だけではロングサドルが混在しているため年代が読めません。\u003cbr\u003e本機に採用されているショートサドルは1965年より採用されはじめるので1965年以降の年代ではないかと推測できます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eー厚みのあるネックシェイプ\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0608\/1321\/3933\/files\/th_IMG_0592_dbca6c0b-27ce-4b5f-8837-7148c076d4ed.jpg?v=1778317179\" alt=\"\"\u003e\u003cbr\u003eマホガニーを使用したネックは60年前半と後半のD-28とグリップを比べてみましたが、比較的薄めのVシェイプ(個体差あり)なのに対し、本機は厚みのあるソフトVシェイプを採用しています。\u003cbr\u003e製作者が太めのシェイプを好んでいたために反映させたのではないでしょうか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eー幅が広く角の丸いヘッドストック\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0608\/1321\/3933\/files\/th_IMG_0609_6aeedd1b-ead8-4eab-b7fe-99b850f37b4c.jpg?v=1778317179\" alt=\"\"\u003e\u003cbr\u003eブラジリアン・ローズウッドを突板にしたヘッドにはC.F.Martinのデカールが貼られていない仕様となっています。\u003cbr\u003eこちらは製作者が意図していたものなのか、ユニークな仕様を持っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーPAT刻印ありチューニング・マシン\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0608\/1321\/3933\/files\/th_IMG_0617_aaf0e2e4-8908-431d-a42e-556b25abf757.jpg?v=1778317178\" alt=\"\"\u003e\u003cbr\u003e1958年よりKLUSONのシールドバックからGROVERのロトマチック・ペグへと仕様が変わります。\u003cbr\u003e60年後半になると本機のようにワッシャーのサイズが一回り大きくなるのが特徴でもあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0608\/1321\/3933\/files\/th_IMG_9709_8bd4f89d-a262-4e7b-b16e-f15d6c48496b.jpg?v=1778317179\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e[スペック\/付属ケース]\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003eTOP : Spruce\u003cbr\u003eBACK\/SIDES : Brazilian Rosewood\u003cbr\u003eFINGERBOARD\/BRIDGE：Ebony\u003cbr\u003eNECK：Mahogany\u003cbr\u003eNUT WIDTH : 43mm\u003cbr\u003eSCALE : 646mm\u003cbr\u003eCASE : Non Original Hard Shell Case\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e[修理・加工歴\/交換パーツ\/外観コンディション等]\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e※中古\/ビンテージ品につき当店で検品してわかる範囲での情報です。\u003cbr\u003eあらかじめご了承ください。\u003cbr\u003e-スクラッチ傷や打痕、すれ傷など年代相応のコンディションです。\u003cbr\u003e-トップはオーバーラッカーが施されています。\u003cbr\u003e-SH右下にクラック補修あり(パッチ補強)\u003cbr\u003e-ボディ裏左くびれ部分にセル剥がれあり。\u003cbr\u003e-ヘッド裏右ボリュートから6弦ペグ上部にかけて亀裂補修あり。\u003cbr\u003e-ヘッド裏は亀裂補強に伴いリフィニッシュがされています。\u003cbr\u003e-ボディ裏センターストリップ上部にリフィニッシュあり。\u003cbr\u003e-ネック裏はラッカー軟化による塗装ただれあり。\u003cbr\u003e-ネックリセットが施された形跡があります。\u003cbr\u003e-ナット、ブリッジピンが象牙に交換されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e[演奏コンディション]\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e-12フレット上での弦高：6弦側 2.4mm、1弦側 2.1mm\u003cbr\u003e-サドル突き出し量：約 1.0mm\u003cbr\u003e-サドルの残量は少ないですが、快適な演奏性です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※委託\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e[保証について]\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003eご委託品のため、当店保証は付属致しません。\u003cbr\u003eもちろんご購入後はご希望により調整・修理等(有料)のご相談を承ります。\u003cbr\u003e尚、通販お試しサービスは対象外です。(返品不可)\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"Martin","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":49944993792237,"sku":"C106267","price":1320000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0608\/1321\/3933\/files\/martin-1966-d-28-employee-9591224.jpg?v=1778325193","url":"https:\/\/tcgakki.com\/products\/1960s-d-28-employee","provider":"TC楽器 - TCGAKKI","version":"1.0","type":"link"}